資産運用する場合、何年で2倍になるのかを知りたい場合も「72の法則」が役立ちます。
例えば、「金利3%でお金を運用した場合、何年で2倍になるか」を知りたい場合、「72÷3=24」となるので、約24年で2倍になることが分かります。
この算式を「72÷お金が2倍になる期間≒金利」に変換すると「お金を2倍にするためには、何%で運用する必要があるのか」が分かります。
例えば、10年でお金を2倍にしたい場合、「72÷10=7.2」となりますので、7.2%の金利で運用する必要があります。
これらのように、〇%で運用すると〇年掛かる、という見方と、〇年で2倍にするなら〇%の運用商品が必要、ということが簡単に分かります。
ほんの少しの知識や計算式を知っているだけでも、資産の運用や投資の基礎、極論は商品選択を見る目を養うことが可能です。是非参考になさってください。
※この算式で使用する金利は複利(元本+利息に利息が付いていく)で計算した場合です。